(Adnkronos) – ノルウェー警察は本日、土曜日の夜から日曜日の朝にかけてオスロの米国大使館入り口に爆発物を仕掛けたとされる人物の写真を公開した。これにより物的損害は発生したが、負傷者はいなかった。公開された画像には、黒い服を着てリュックサックを背負い、フードで頭を覆った容疑者が写っている。警察は昨日、この爆発について「テロ」の可能性を排除しないと発表したが、「この人物はまだ特定されていない。身元特定への努力が続けられている」と述べた。
一方、当局は、事件発生とほぼ同時刻にGoogleマップにアップロードされた動画についても調査を進めている。ノルウェーの報道機関によって明らかにされたこの動画には、戦争初日に殺害された故イラン最高指導者アヤトラ・アリ・ハメネイが、オスロの米国大使館の位置を検索している様子が映っている。