(Adnkronos) – イングランド東部サフォーク州にあるレイクンヒースとミルデンホールの米軍基地の警戒レベルが、2番目に高い「チャーリー」に引き上げられた。BBCが報じたもので、「チャーリー」レベルは通常、事件が発生した場合や、情報機関が攻撃の可能性を警告した場合に発動される。レイクンヒースには米空軍の戦闘機が配備されており、ミルデンホールは主に空中給油に使用されている。この警戒レベルの引き上げは、数日前にグロスターシャー州のRAFフェアフォード基地(米軍が使用する別の英国基地)付近で発生した逮捕事件を受けてのものだ。
不審物の発見と爆弾処理班の介入により、5人の男性が逮捕され、その地域は予防的に避難させられた。逮捕された者たちは当初、爆発物関連の犯罪とテロ行為の準備の容疑で拘束されたが、その後保釈された。英国警察が指摘したように、事件の経緯と外国人の関与の可能性を明らかにするための捜査が続いている。