(Adnkronos) – 台風ドゥージェンが日本の東部と東京を襲い、4人が死亡、6人が行方不明となった。これにより190万人が自宅からの避難を余儀なくされ、避難所に移動し、数百機の航空機が地上待機となった。日本の公共放送NHKが報じたところによると、犠牲者は神奈川県と千葉県で発生した土砂崩れによるものだという。当局は、時速130kmの豪雨と強風、最大時速194kmの突風により、「差し迫った生命の脅威」に対する警報を発していた。
地元メディアが報じたところによると、異常気象により5万人が停電に見舞われた。嵐が日本の東海岸から遠ざかったため、避難指示のほとんどは本日解除された。今年日本で25番目の台風であるドゥージェンは、太平洋で発生した一連の嵐の最新のものであり、海を暖め嵐の形成を促進する「スーパーエルニーニョ」によってさらに激しさを増している。
台風ドゥージェンは、5日間の祝日の最中に日本を襲い、多くのイベントの中止を余儀なくされた。昨日予定されていたロック・イン・ジャパン音楽祭のコンサートは中止となり、ビデオゲームに特化した見本市である東京ゲームショウも中止となった。
日本の高市早苗首相は、Xへの投稿で台風の犠牲者に哀悼の意を表し、予定通り米国への旅を続けると発表した。「緊急性を感じ、竹原官房長官と細野大臣に最大限の迅速さで対応するよう指示しました」と書き、その後、米国行きのフライトに搭乗したことを伝えた。今後数時間以内に、日本の首相はニューヨークの国連総会で演説し、ドナルド・トランプ米国大統領と会談する予定だ。