CBS、ICEは関係のないアフリカ諸国へ100人以上の移民を追放

31 Agosto 2026

(Adnkronos) – トランプ政権は10日間で、アフガニスタン、キューバ、ニカラグアなどから来た100人以上の移民を、彼らが市民権を持たないアフリカの8カ国に追放した。CBSニュースが米国政府の内部文書を引用して報じたところによると、移民関税執行局(ICE)の3便が、数十人の男性と女性をブルンジ、カメルーン、中央アフリカ共和国、赤道ギニア、エスワティニ、リベリア、ルワンダ、シエラレオネに送還した。追放された中には、イラン、ネパール、トルコ、ベネズエラの市民も含まれている。これらの移送は、トランプ政権の「第三国」への強制送還政策の一環であり、米国から追放された人々を、目的地国とのつながりがない場合でも受け入れることに同意した30カ国以上と合意に達したとされる。 

CBSニュースが挙げた事例の中には、24歳のアフガニスタン人、ハリル氏のケースがある。彼は、米国の移民裁判官が昨年、迫害の危険があるためアフガニスタンへの送還を禁じる保護を認めていたにもかかわらず、中央アフリカ共和国に移送された。しかし、この措置は米国が彼を第三国へ追放することを禁じるものではなかった。彼の家族はタリバンとの戦争中に米軍と協力しており、彼の兄弟の一人であるパイロットは紛争で殺害されていた。「もしハリルがアフガニスタンに送還されれば、彼は殺されるだろうと私は信じている」と、彼の兄弟の一人と共に勤務していた海兵隊のザカリー・シュミット大佐は述べた。 

CBSニュースの取材に対し、国土安全保障省は強制送還を擁護し、不法移民が自国への帰還に異議を申し立てた場合、米国当局は彼らを移送する「安全で保護された国」を特定する義務があると説明した。一方、国務省は「他国政府との私的な外交通信」についてコメントを拒否し、「最優先事項」はトランプ政権の移民政策の完全な実施であると改めて強調した。 

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