(Adnkronos) – ウクライナ戦線でケニア人19人が死亡し、さらに32人が行方不明となっている。ムサリア・ムダバディ外務大臣がこれを発表し、ロシア軍に徴兵されたケニア人の数は以前の250人から291人に増加したと述べた。東アフリカの同国の情報機関は、はるかに高い見積もりを出しており、1000人以上のケニア人が高収入の仕事という虚偽の約束に誘われてロシア軍に徴兵されたと考えている。「ロシア特殊部隊に徴兵された(人々に関する)さらなる詳細が明らかになった」とムダバディ氏は上院で述べ、これまでに53人のケニア人新兵が本国に送還されたと付け加えた。
「ロシアで死亡した可能性のあるケニア人が19人いる。そして現在、32人が行方不明となっている」と彼は締めくくった。外務省の報道官はAFPに対し、死亡は最前線で発生したことを確認した。ムダバディ氏によると、ケニア人2人がウクライナで捕虜として拘束されているという。