(Adnkronos) – トルコで200人以上が逮捕された。7月初旬のNATO首脳会議を控え、レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領が率いるこの国に国際メディアの注目が集まっている。ドナルド・トランプ氏も出席する予定だ。警察は、ジハード主義組織や極左グループとの関係が疑われる人々を標的とした作戦中に209人を拘束した。
241人の容疑者に対して逮捕状が発行された。地元メディアによると、これには労働組合員、弁護士、活動家が含まれる。アンカラとイスタンブールで家宅捜索が行われた。拘束された人々の中には、カオス・グル紙の編集長であるユルドゥズ・タル氏もいると報じられている。ガゼテ・オクシジェン紙によると、アンカラ大学の学者と労働組合員も拘束された人々に含まれる。進歩的弁護士協会(Chd)は、首都で2人の弁護士が、ボスポラス海峡沿いの都市で3人目の弁護士が拘束されたことを非難した。
拘束された人々の中には、アンカラ政府によってテロ組織と見なされているDhkp-C(人民解放革命党・戦線)を含む極左組織への所属が疑われる185人がいる。「国境なき記者団」のエロル・オンデログル氏は、タル氏の逮捕を「受け入れがたい」と非難し、彼の「恣意的な」逮捕の正当化として、期待される首脳会議を理由にすることはできないと主張し、彼の釈放を求めた。7月7日と8日の首脳会議を控え、トルコ当局は来週の日曜日から7月10日までデモや集会を禁止した。