(Adnkronos) – 今朝6時少し前、カーニュ=シュル=メール(フランスのアルプ=マリティーム県)にあるオーギュスト・ルノワール美術館から4点の絵画を盗んだ泥棒たちが、ルノワール美術館の庭に2点の絵画を放棄した。日刊紙ニース=マタンによると、盗まれた4点の絵画は以下の通り:ピション夫人の肖像(1895年)、コロンナ・ロマーノ夫人の肖像(1910年)、ココ・リザン(1905年)、そして井戸端の若い女性(1886年)。盗まれた絵画のうち、どれが放棄されたかはまだ不明である。
市役所は、行方不明の2点の絵画を回収し、犯人を逮捕するために「あらゆる手を尽くしている」と発表した。市役所は、侵入は「明らかに組織化され、装備が整い、情報に通じた」人物によって行われたものであり、フランスの美術館は「美術品を標的とする新たな形態の組織犯罪」に直面していると付け加えた。「すべての法執行機関が総動員されている」と広報担当者は述べ、市警察、国家警察、捜査機関がコート・ダジュールの現地にいると付け加えた。