(Adnkronos) – 北朝鮮は、米国が自国に対して「敵対的」な政策を推進していると非難し、「最も厳しい」対抗措置で応じると約束した。国営通信社KCNAが発表した声明の中で、北朝鮮外務省の報道官は、非核化と人権の名の下に取られた措置についてワシントンを非難した。「朝鮮民主主義人民共和国に対する米国の執拗な敵対政策がますます危険な形で展開している深刻な状況を鑑みると、地域における緊張緩和を期待するのは無益である」と述べた。
ここ数週間、ドナルド・トランプ米大統領は、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)総書記との接触を再開する意向を繰り返し表明し、年内に会談することを希望している。しかし、平壌は自国の路線を改めて表明した。「米国に対する我々の政策に何ら変更はない。彼らの不変の敵対政策に対して、我々は最後まで最も厳しい姿勢で対応するだろう」。