(Adnkronos) – 米国務省から「強い懸念」が寄せられているのは、米国在住の芸術家ガオ・ジェン氏(「ガオ・ブラザーズ」の一員として知られ、その芸術は文化大革命への批判で有名)の件である。彼は2年前に中国で逮捕され、昨日3年の懲役刑を言い渡された。ユーロパ・プレスへの声明で、国務省の報道官は、ガオ氏に対する「英雄と殉教者の名誉毀損」という告発(毛沢東を主役とする作品に関連)が、ガオ氏が有罪判決を受けた法律が「制定される何年も前の」出来事に関するものであることを強調した。
報道官は、「米国は表現の自由の権利、すなわち芸術を通じたこの権利の表現を引き続き支持する」と述べ、中国当局が北京の米国大使館の外交官が裁判に立ち会うことを妨げたことを確認した。「8月25日に河北省三河の裁判所で行われた判決の読み上げに立ち会おうとした複数の外交使節団は、『ノー』という返答を受けました」と彼は述べた。