イギリス、記録的な暑さのため学校閉鎖と列車運休

24 Giugno 2026

(Adnkronos) – 記録的な暑さによる赤色気象警報のため、イギリスの大部分で学校が閉鎖され、住民には移動を避けるよう勧告が出されている。今日と明日、西ヨーロッパに移動している「熱ドーム」の影響で、イングランドとウェールズの一部地域では気温が40度に達する可能性があり、大陸全体で異常気象をもたらしている。この2日間の熱波のピーク時には、気温は2022年7月にリンカンシャーで記録された英国の絶対最高記録である40.3度に近づく可能性がある。 

また、今回の熱波は、1976年にハンプシャーで記録された6月の最高気温35.6度を超える見込みである。イングランドとウェールズの850以上の学校が、完全に閉鎖されるか、授業を早めに終了すると保護者に通知しており、一部の学校では生徒が完全な制服の代わりに体操服を着用できる。グレートノーザン、サザン、アバンティ・ウェストコースト、テムズリンクの鉄道サービスは金曜日まで運休し、ユーロスターとガトウィック・エクスプレスの運行会社は遅延の可能性を警告している。 

鉄道会社チルターン・レイルウェイズは、「路線の安全を確保するため」、金曜日まで運行便の半分以上をキャンセルした。軍はまた、「兵士の健康を守るため」、バッキンガム宮殿、ロンドン、ウィンザーでの衛兵交代を含む儀式的な活動を中止した。アバンティ・ウェストコーストは今朝、最も大きな混乱に見舞われた鉄道会社で、5本中4本がキャンセルされ、30分以上の遅延が発生した。鉄道会社チルターン・レイルウェイズは、金曜日まで通常の運行便の半分以下しか運行しないと発表した。「路線の安全を確保するため」としている。ロンドン・メリルボーン空港発着の鉄道サービスも影響を受け、バーミンガム、オックスフォード、アマーシャム経由のアイルズベリーへの接続便も含まれる。グレート・ウェスタン・レイルウェイは、そのサービスを「必要不可欠な移動」にのみ利用するよう呼びかけた。 

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