(Adnkronos) – コンゴ民主共和国の南キブ州で、武装集団M23の支配下にある同国東部の地域で、エボラウイルスの初の感染例が確認された。これは、同グループの報道官が今朝発表した声明で明らかにしたもの。これまで南キブ州では感染例は確認されていなかった。この流行は同国北東部のイトゥリ州に「集中」しており、隣接する北キブ州(こちらも東部)でも症例が報告されている。
M23の報道官ローレンス・カニュカ氏は、「ブカブから到着した検体に関する新たな陽性例が確認された」と述べた。これは南キブ州のケースで、「東部のチョポ州にあるキサンガニ出身の人物」であり、この地域ではこれまで感染例は確認されていなかった。「28歳の同胞であるその人物は、残念ながら診断が確定する前に亡くなりました」と彼は付け加え、その男性の遺体は「安全基準を最大限に尊重して埋葬された」と述べた。
ブカブは昨年2月からM23の支配下にある。