(Adnkronos) – パキスタン北西部のカイバル・パクトゥンクワ州ラッキ・マルワット地区で発生した強力な爆発により、少なくとも9人が死亡、33人が負傷した。パキスタンの新聞ドーンが報じた。同じ州では2日前に警察署が標的となり、警官15人が殺害される事件があった。ドーン紙によると、地元当局は爆発が人力車に仕掛けられた爆弾によるものと考えていると述べた。
これまでのところ、犯行声明は出されていない。パキスタンのシェバーズ・シャリフ首相は、イスラマバードが「テロの惨禍を打ち破る」ための「強い決意」を改めて表明したと、パキスタンのテレビ局が報じた。
カイバル・パクトゥンクワ州はアフガニスタンと国境を接しており、アフガニスタンでは2021年からタリバンが再び政権を握っている。パキスタン外務省が昨日、アフガニスタンの臨時代理大使を召喚し、日曜日の攻撃が「アフガニスタンに住むテロリストによって画策された」と非難した後、タリバン政府は今朝、イスラマバードの主張を「根拠のないもの」として退けた。