(Adnkronos) – 物議を醸している移民税関執行局(ICE)の長官代行であるトッド・ライオンズは、5月末にその職を辞任すると発表した。ドナルド・トランプのホワイトハウスは、ICEに非常に攻撃的な方法で反移民政策と大量国外追放を実施する任務を課しており、その結果、年初にはミネソタ州で2人のアメリカ人が死亡する事件も発生している。ライオンズは、1ヶ月足らず前にクリスティ・ノームの後任となった国土安全保障長官マーカウェイン・マリンへの書簡で、ニューヨーク・タイムズが報じたように、彼の願いは「家族とより多くの時間を過ごすこと」であると明記している。「子供たちが人生の転換期を迎えているため、妻と一緒にできるだけ多くの時間を彼らと過ごしたい」と述べている。ライオンズは2007年からICEに勤務しており、ダラスで捜査官として同機関でのキャリアをスタートさせた。
米国、ICE長官代行が5月末に辞任を表明