(Adnkronos) – 欧州代表団のイタリア帰国をもって、Aicecが推進する「Let Cuba Breathe」キャンペーンの一環として3月17日に出発した「European Convoy to Cuba」の活動が本日終了する。声明によると、このコンボイは前例のない国際的な動員であり、ヨーロッパ19カ国からの活動家、社会団体、政治団体が参加し、経済封鎖によって深刻な影響を受けているキューバ国民への具体的な支援に貢献した。ローマとミラノのイタリアの空港から飛行機で出発して以来、このミッションは、ヨーロッパ全土で展開された大規模な連帯収集の成果である5トン以上の医薬品と医療品をキューバの医療システムに輸送した。
ハバナでは、欧州代表団は、メキシコから5日間の航海を経て3月24日に到着した国際船団「ヌエストラ・アメリカ」にも合流した。この船団にはイタリア代表団も乗船していた。船団は、医薬品、ソーラーパネル、自転車を含む30トン以上の連帯援助物資を輸送し、島の医療システムとエネルギーレジリエンスの両方を支援することを目的としている。欧州コンボイと船団の合流は、国際的な動員における中心的な瞬間であり、ヨーロッパとラテンアメリカの間で活動する連帯ネットワーク間の連携を強化した、と声明は続けている。
コンボイの帰還は終着点ではなく、「Let Cuba Breathe」キャンペーンの新たな段階の始まりを意味する。実際、イタリアとヨーロッパでの連帯援助物資の収集は止まることなく、4月末には新たなミッションがすでに予定されており、さらなる物資を運び、島のより多くの地域に到達することを目指している。その間、動員は公共の場でも継続されており、声明は、キューバ国民の主権と生命の権利を守るためのイタリア・キューバ友好全国協会が主催する全国デモが4月11日にローマで開催されることを告知して締めくくられている。