(Adnkronos) – 英国のキア・スターマー首相は、マンチェスターのモスクで発生した事件について『懸念している』と述べた。この事件では、ラマダン中の礼拝中に斧を含む複数の武器を持って礼拝所に入った男が逮捕された。容疑者は40代の白人男性で、攻撃用武器の携帯と麻薬所持の容疑で逮捕された。マンチェスター警察はテロとして捜査していないと説明したが、男は尋問のため拘留されている。モスクは声明で『重大な安全上の事件』が発生したと述べた。
「『マンチェスター中央モスクで発生した事件について懸念している。特にラマダン中、平和と熟考の期間であるこの時期に、イスラム教徒コミュニティにとって懸念の種となることは承知している』とスターマー首相は『X』に投稿した。『ボランティアと緊急サービスによる迅速な対応に感謝する。モスク、イスラム学校、コミュニティセンターでの追加の安全対策として最大4000万ポンドを割り当てており、コミュニティが恐れることなく生活できるよう引き続き行動していく』と付け加えた。」