ウクライナ:米国はポーランド南部のヤションカ基地から撤退

8 Aprile 2025

(Adnkronos) – 米国は、近隣のウクライナへの西側諸国の武器輸送の拠点となったポーランド南東部の軍事基地、ヤションカから軍隊と装備を撤退させる。「ヤションカでの3年間を経て、これは我々のプレゼンスを適切な規模にするための機会である」と、米陸軍欧州・アフリカ司令部の司令官であるクリストファー・ドナヒュー将軍は述べ、この動きにより「数千万ドル」の節約になると強調した、とポリティコは報じている。 

「以前はヤションカの米軍によって行われていた任務は、今後は他の同盟国によって行われることになる」と、ウワディスワフ・コシニアク・カミシュ・ポーランド国防相は述べ、Xへの投稿で「米軍はポーランドに留まるが、他の場所に配備される」と断言した。「ヤションカでの任務は、今後は主にノルウェー、ドイツ、英国、ポーランドの部隊と、その他の同盟軍によって行われることになる」と彼は付け加え、国防省は基地のハブとしての運用は中断なく継続されると保証している。 

米陸軍は、この決定は「ウクライナとNATOへの強力な支援を維持しながら、作戦を最適化するための計画的な取り組みの一環」であることを改めて表明した。しかし、この動きは、ドナルド・トランプ大統領の下での欧州防衛に対する米国のコミットメントの持続性に対する懸念が欧州人の間で高まっている中で行われた。トランプ大統領は、防衛に十分な投資をしていない国を保護しないと脅し、カナダやデンマークの自治領であるグリーンランドなど、NATO加盟国の主権を脅かしている。 

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シリア:米軍司令部、ISIS拘束者のイラクへの移送を完了

(Adnkronos) – 米中央軍(Centcom)は、シリアで拘束されていたISISの被拘束者のイラクへの移送を完了したと発表した。Centcomは声明で、「イスラム国の被拘束者が安全な拘禁施設に留まることを確実にするため、昨日シリア北東部からイラクへの夜間飛行の後、移送任務を完了した」と明記した。   23日間にわたるこの任務は、「1月21日に開始された」もので、刑務所を管理していたシリア民主軍(FDS)とダマスカス軍との衝突の後、FDSのシリア国家への段階的な統合を規定する合意によって終結した。その日以来、米軍は「シリアの拘禁施設からイラクの拘束下へ、5,700人以上の成人男性ISIS戦闘員を移送した」という。 …