北朝鮮:金委員長、新たな対空ミサイルシステムの試験を視察

21 Marzo 2025

(Adnkronos) – 北朝鮮の金正恩委員長は、朝鮮半島で高まる緊張の中で、新たな対空ミサイルシステムの試験を視察した。平壌によると、緊張の高まりはドナルド・トランプ氏のホワイトハウス復帰によるものだという。「今回の試験は、最新の対空ミサイルシステムの迅速な戦闘対応能力と、兵器システム全体の高い信頼性を示した」と、北朝鮮の朝鮮中央通信(KCNA)は報じている。 

金委員長は、与党・労働党の中央軍事委員会のメンバーを伴い、北朝鮮軍が「優れた運用能力を持つもう一つの重要な防衛兵器システム」を装備することになると述べた。また、対空防衛システムの研究グループと関係する弾薬産業に対し、 「国防力強化に大きく貢献した」として謝意を表明した。 

同日、米国と韓国は「フリーダムシールド」と名付けられた毎年恒例の合同軍事演習を終了した。北朝鮮外務省は、この軍事演習を「あらゆる面で北朝鮮に侵攻し、占領することを目的とした侵略戦争演習」と強く非難した。「敵対勢力の軍事挑発があまりにも目に余るレベルに達し、もはや無視したり、容認したりできないため、朝鮮民主主義人民共和国軍の立場は、それに断固として対抗するというものだ」と、同省は述べた。 

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レバノン:ヒズボラ、シリア・イラク国境での武器押収について「すべて虚偽」

(Adnkronos) – アサド後のシリアから、アラブ諸国とイラクの国境沿いでレバノンのシーア派組織ヒズボラ宛の武器が押収されたと報じられた後、ヒズボラは「根拠のない」ニュースだと述べている。ヒズボラは、アル・マナール(同グループ傘下のレバノンテレビ局)が報じた声明の中で、「シリア領内におけるヒズボラの存在に関する主張が時折再浮上する」と述べ、「党は常にそれらを否定し、完全に虚偽であると明言してきた」と付け加えている。  このように、ヒズボラにとって「根拠のない告発」であるとされるものを「否定」することが改めて強調された。歴史的にテヘランに支援され、アサド政権下のシリアの同盟国であった「神の党」は、「ヒズボラを傷つけることを目的とした、でっち上げで根拠のない物語に過ぎない主張や告発」であり、また「この地域における米国とイスラエルの目標に資する」ニュースであると述べている。 …