ナゴルノ・カラバフ:アルメニア、「最終和平協定案が完成、バクーとの署名準備完了」

13 Marzo 2025

(Adnkronos) – アルメニア外務省は、アゼルバイジャンとの和平協定案が完成し、最終的な条約の署名の日時と場所について話し合う用意があると発表しました。 

アルメニアとアゼルバイジャンは、アルメニア人が多数派を占めるもののアゼルバイジャンの領土内にあるナゴルノ・カラバフ地域が、アルメニアの支援を受けてバクーからの独立を宣言した1980年代後半から、複数の戦争に発展した長期にわたる紛争の当事者でした。 2023年9月、アゼルバイジャンは軍事作戦によってカラバフを奪還し、約10万人のアルメニア人住民のほぼ全員がアルメニアに逃亡することを余儀なくされました。 

両国は繰り返し和平条約に署名する意思を表明してきましたが、長年にわたり、条約の条件について合意することができませんでした。 「和平協定は署名できる状態になっています。アルメニア共和国は、協定の署名の日時と場所について、アゼルバイジャン共和国と協議を開始する用意があります」と、アルメニア外務省は声明で述べました。 

Don't Miss

シリア:米軍司令部、ISIS拘束者のイラクへの移送を完了

(Adnkronos) – 米中央軍(Centcom)は、シリアで拘束されていたISISの被拘束者のイラクへの移送を完了したと発表した。Centcomは声明で、「イスラム国の被拘束者が安全な拘禁施設に留まることを確実にするため、昨日シリア北東部からイラクへの夜間飛行の後、移送任務を完了した」と明記した。   23日間にわたるこの任務は、「1月21日に開始された」もので、刑務所を管理していたシリア民主軍(FDS)とダマスカス軍との衝突の後、FDSのシリア国家への段階的な統合を規定する合意によって終結した。その日以来、米軍は「シリアの拘禁施設からイラクの拘束下へ、5,700人以上の成人男性ISIS戦闘員を移送した」という。 …