カナダ:副首相兼財務大臣が辞任、「トランプ関税についてトルドー首相と意見の相違」

16 Dicembre 2024

(Adnkronos) – カナダのクリスティア・フリーランド副首相兼財務大臣は、本日、ジャスティン・トルドー政権からの辞任を発表しました。彼女は本日、自身のソーシャルメディアに辞表を公開し、金曜日、首相から「財務大臣としてもう務めてほしくなく、政府内の別のポストを提示された」と告げられたことを明らかにしました。 

「熟考した結果、私にとって正直で実行可能な唯一の道は辞任することだと結論付けました」と、辞表には、ドナルド・トランプ氏が採用しようとしている「25%の関税の脅威を伴う、積極的な経済ナショナリズムの政策」という「深刻な課題」にどのように対処するかについて、トルドー氏と意見の相違があったことを明らかにしています。「ここ数週間、カナダにとって最善の進め方について、私たちは意見が一致しませんでした」と、フリーランド氏はトルドー氏への手紙に書いています。 

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韓国、韓悳洙元首相に禁錮23年の判決

(Adnkronos) – ソウル地裁は、2024年12月に同国で戒厳令を布告しようとした失敗した試みへの関与を理由に、韓国の韓悳洙元首相に禁錮23年の判決を下した。この刑罰は、検察が求めていた禁錮15年よりもはるかに厳しいものだ。ソウル中央地裁のイ・ジングァン裁判官は判決で、被告は保守派の尹錫悦大統領が「韓国の憲法秩序を転覆させる目的」で民政を停止した布告に反対しなかったことで、「首相としての義務と責任を最後まで果たさなかった」と述べた。  76歳の韓悳洙氏は、2024年12月3日の夜、尹大統領が戒厳令の布告を突然発表し、議会を沈黙させるために軍を派遣した際、尹大統領の首相を務めていた。尹大統領は数時間後、十分な数の議員が兵士に囲まれた議場に入り、布告の停止を採決することに成功したため、撤回した。「反乱」の罪で裁かれた元国家元首に対し、検察は死刑を求刑した。裁判所は2月19日に判決を言い渡す予定だ。   …