シリア:南部のダラアで「新たな反乱」、2011年の革命の震源地

6 Dicembre 2024

(Adnkronos) – シリア南部のダラア、2011年の反乱の震源地にも注目が集まっている。CNNは、ホムス近郊でアサド政権軍の攻撃が続く地域とはかけ離れたこの県で、新たな反乱が起きていると報じている。CNNが位置情報を特定した動画には、ダラア市南部のヨルダン国境付近の道路を制圧する戦闘員の姿が映っている。 

CNNは、数十人の男性がバイクに乗って北に向かっていく様子を映した動画や、ダラア市の北に位置するダエルの町で、首都ダマスカスに通じる幹線道路の一つに「自由シリア」の旗が掲げられている様子を映した動画を報じている。 

一方、アンマンの内務省は、シリアとの国境の検問所(ジャベル・ナシブ)が閉鎖されたことを確認した。 

Don't Miss

シリア、ダマスカスはイスラエルがイドリブ県の軍事空港を攻撃したと非難

(Adnkronos) – シリアは、北西部イドリブ県の軍事空港をイスラエルが攻撃したと非難した。これに先立ち、治安筋はAFPに対し、すでに使用されていない同施設が攻撃されたと報告していた。「今朝未明、イスラエル占領軍の航空機がアブ・ドゥフール軍事空港の滑走路を8回の攻撃で標的にした」と、シリア国営テレビは匿名の軍事筋を引用して報じた。同筋は、「この攻撃により空港のインフラに物的損害が生じたが、死傷者は出ていない」と付け加えた。 …